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青少年善行賞に7団体98人・地域交流や「やさしい心」

2015. 2.23(三郷市)
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 三郷鳰鳥ライオンズクラブ(越塚徳昭会長)主催の「第19回青少年善行賞表彰状授与式」が14日、市文化会館で開かれた。三郷市、同市教育委員会、東武よみうり新聞社など後援。
 今回は、団体の部は地域交流活動、環境美化活動、ふれあいボランティアなどの各賞に7団体、個人の部は、伝統文化活動継承、優しい心、人命救助などの各賞に98人が受賞。
 授与式は、市立早稲田中学校吹奏楽部の演奏で開幕し、越塚会長から、受賞者に表彰状、記念品が贈られた。受賞者を代表し、個人の部はボランティアで受賞の佐藤弘樹君(早稲田小6年)、団体の部はふれあいボランティアで受賞の彦成中3年有志合唱団の並木果南さんがそれぞれ、お礼の言葉を述べた。佐藤君は「東日本大震災を福島県楢葉町で体験し、三郷市に避難してきました。今の僕にできることは、人に役に立てる、助け合いができる大人になることです」といい、並木さんは「ケアセンターを訪問し、合唱で笑顔の交流ができたことは私たちの幸せです。彦成中の伝統として長く続けてほしい」と述べ、会場からは大きな拍手が送られた。
 講評として、赤城剛・市青少年育成市民会議副会長が は「人や環境、ものに対する優しさや愛情など日ごろ心掛けて活動していることがうかがわれる。周りの多くの人にこの善意の輪が広がってほしい」と締めくくった。

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