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ギャオス内藤さん講演・彦郷小で苦労話など披露

2015.1.26(三郷市)
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 三郷市立彦郷小学校(中西健二校長、児童478人)で16日、6年生94人を対象に「平成26年度夢・未来応援プロジェクト ブルペン」が行われ、元プロ野球選手のギャオス内藤(内藤尚行)さん(46)が講演した。
 小学2年生の時に野球と出会った内藤さんは、「上手くなりたい」との思いから毎日一人で壁当てをして、ピッチングとキャッチングの基礎を作り上げた。また、プロ野球選手になるという目標のために陰で練習し、自らの存在を発信していったことなどの経験を踏まえて「夢や目標を持ってやるべきことをやれば運やチャンスは間違いなく来る。進んでいくことに間違いなくつきまとう不安は練習や勉強でまかなってほしい」と話した。
 少年野球チームに所属している新藤直樹君(12)は「全体練習だけではなく、一人で練習することが真の練習だと教わりました。努力をすることで運を引き寄せてギャオス内藤さんのようにプロ野球選手になりたいです」といい、尾山思音さん(12)は「言われたから練習するのではなく、一人でもコツコツと努力を続けることで結果が現れると思いました」と、努力することの大切さを学んだようだ。
 中西校長は「本物の人の言葉は子どもたちが大きくジャンプする機会。故障や挫折を乗り越え厳しいプロの道で輝いた内藤さんの話で諦めずに夢を追いかけていけば必ず実ると感じてほしい」と話していた。

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