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読み聞かせや手遊び実践・子ども司書養成講座

2014.11.24(三郷市)
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 三郷市の第3期「子ども司書養成講座」の受講生33人による「お話会」が15日、同市の情報発信スペース「ららほっとみさと」(ららぽーと新三郷1階)で開かれた。同講座の実践のカリキュラムの一つで、これまで講座で学んできた、絵本の読み聞かせや手遊びを披露した。
 子ども司書養成講座は、同市が日本一の読書のまちを目指し、読書活動のリーダーを養成するために2012年から開始した事業。第3期となる今年度は全10回で、市内の小学校19校のうち14校から6年生35人が参加している。
 講座の開始にあたり同市日本一の読書のまち推進室の佐藤明美室長補佐は「良い緊張感を持って取り組んでほしい。失敗しても最後まで読んでください」と受講生に声をかけた。また、佐藤さんは「学んだことを実践する場は重要。子ども司書について市民に知っていただくとともに、子どもたちにとっても貴重な体験になる」と話した。
 受講生は、北部図書館、早稲田図書館、市立図書館の3チームに分かれ、「きんぎょがにげた」や「ぴよーん」、「ぐりとぐら」など10冊の絵本の読み聞かせと手遊び「どんぐりころちゃん」、「くまさんくまさん」を一生懸命に披露し、大きな拍手を受けていた。
 受講生の秋田育実さん(彦糸小6年)(12)は「いつもよりも緊張しました。なるべく間違えないように読みました。読み聞かせはとても楽しい」と話した。

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