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宿泊研修で学ぶ・三郷少年消防クラブ

2014. 10.13(三郷市)
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 三郷市少年消防クラブは、9月20日、21日の2日間、静岡県御殿場市の国立中央青少年交流の家で宿泊研修を実施した。小学5年から中学2年の42人と保護者や消防団の育成者、市消防本部職員10人が参加した。
 一昨年から実施しているこの宿泊研修は、団体での宿泊生活や体験活動などを通じ、互いに協力、連携する大切さを学び、クラブ員同士の協調性や交流を深めることが目的。今回の体験活動の一つ、スコアオリエンテーリング(半径約5`範囲に設けられた、各点数設定のチェックポイントを巡り3時間以内にゴールするゲーム)は、学年、年齢が異なる子どもたち5、6人で班を作り、班長を中心に地図とコンパスだけを頼りにゴールをめざした。協力し助け合いながら、全クラブ員が無事にゴール。みな、やり遂げた達成感に浸った。また、夜間の活動では育成者指導のもと、三角巾講習を行い、骨折や止血の際の三角巾の活用方法を学んだ。
 今回の研修を通して、クラブ員は「オリエンテーリングは疲れたけど、みんなと協力できて団結力が深まりました。また、三角巾講習で習ったことを活かして、怪我をした人に応急手当をしてあげたい」と感想を話していた。

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