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出馬表明は木津氏だけ・三郷市長選挙

2014.10.13(三郷市)
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 任期満了(11月13日)に伴う三郷市長選は、19日告示、26日投開票で実施される。
 出馬表明しているのは現在、3選をめざす現職の木津雅晟氏(67)のみ。(10月6日現在)。前回は、無投票で木津雅晟氏が再選を果たした。
 有権者数(9月2日現在)は11万440人。期日前投票は20日から、市役所2階、瑞沼市民センター、鷹野文化センターで予定。

 木津 雅晟氏(きづ・まさあき) 市長。僧侶。江戸川水防事務組合管理者。社会福祉法人東埼玉理事。人権尊重をめざす県民運動推進協議会委員。三郷町・三郷市職員、市議を経て2006年11月、市長選に初当選以来2期目。大正大学文学部卒。三郷市半田1216。家族は妻、長男、母。三郷市出身。68歳。
 「市長就任以来、市民生活の向上に努めてきた。住んでみたい、進出したいと、人にも企業にも選ばれる魅力的なまちを市民の皆さんと共に実現したい。自立、活力、交流をまちづくりの理念に原点回帰で全力を尽くしたい」と出馬を表明した。
 2期8年間で、小中学校の耐震補強工事完了、職員初動マニュアルほか災害対応マニュアルの整備、県道松戸草加線「新中川橋」開通、市内4カ所の体育館・全小学校図書室にエアコン設置、市内4カ所に防犯ステーション設置などの実績をあげる。
 「つくばエクスプレス開業とインター南部地区開発などの開発で市民税や固定資産税の税収が増えた。税制優遇措置なしに、体力のある企業が入り経済効果、雇用拡大にもつながり、税収増による財政確保で市民からの要望を前倒しして実現できるようになったことが大きい」という。
 3期目の公約に、待機児童解消へ保育所等の施設の民設民営支援で受け入れ枠拡大、上口調節池複合利用の整備として東京オリンピックの陸上競技練習場誘致へ日本陸連公認トラックを造成、小中学校のトイレ改修など教育環境充実、などあげる。「高速道路が連結している利便性の高いまちの特徴を生かしたい。好評のスマートインターチェンジを大型車も通行できるよう機能を充実させ、近くの江戸川には仮称三郷流山橋架橋と都市軸道路の早期開通をめざしたい」という。
 座右の銘「質実剛健」、モットーは「熟慮断行」。

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