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子どもたちと日韓交流・K−POP歌手が登場

2014.9.22(三郷市)
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 三郷市早稲田の仁蔵会館で13日、日本の子どもたちとK―POP歌手による日韓交流イベント「〜ボーダレス社会を目指すわくわく共育プロジェクト〜」が開催された。6月に韓国でデビューし日本では12月にCDをリリースするKONAN(コナン)とK−bean(ケイビン)の韓国人ユニット「X―10(エックステン)」のライブイベントを通じて、国や性別や年齢、障害など、ボーダーのない社会を目指そうというもので、(有)ケアサービス三郷(平井雅三代表)と(株)わくわく共有ステーション(大和幸子代表=滋賀県長浜市)が共催した。
 「子どもたちに本物を体験させたい」という平井さんが、もともと親交のあった大和さんの企画に賛同。放課後デイサービス「レイア」「さとっこ」「ふぉーきっず」「くれよんの家」(以上三郷市)「ワレア」(草加市)を利用する子どもたちと家族、職員約50人が参加した。
 X―10の2人は、自身の歌やキレのあるダンスパフォーマンスを行い、また、韓国の童謡「熊三匹」「おたまじゃくしのうた」に合わせた振付を披露した。さらに希望者一人ひとりと写真撮影をし、交流を行った。大和さんは「竹島問題などから韓国への偏見もあるが、少しずつでもみんながそうではないと拡がればいい。子どもたちなら、壁を取り払ってくれるかも」と期待を込め、今後もボーダーのない社会を目指す活動を続けていくという。

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