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ハンドベル初演奏・女性消防団「アザレア」

2014. 7.21(三郷市)
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 三郷市の女性だけの消防分団「アザレア」のメンバー14人による、初のハンドベル発表会が10日、市役所1階ホールで開かれ、行政手続きなどで訪れていた市民らが昼休みのひと時、耳を傾けた。
 アザレアは、14年前に女性ならではの視点やソフトな対応を、防火防災の啓発活動で生かしてもらおうと結成され、2年前には分団に昇格した。主に子どもや高齢者向けの広報活動で活躍する中で、ミュージックベルの演奏も消防フェアなどで披露してきた。より音域の広いハンドベルを希望していたところ、昨年度に元消防分団長の島田博司さんからの寄付金で購入。5月ごろから日本ハンドベル連盟公認講師の田中幸子さんの指導で練習を重ねて、今回が初披露となった。
 この日は、木津雅晟・市長や、本間雄一郎・消防団長らが見守る中、アメージンググレイス、おじいさんの古時計、第九交響曲など6曲を熱演し、聞き入っていた市民からも大きな拍手が送られた。
 演奏を終えて清水正美・アザレア分団長(50)は「ミュージックベルと比べるとハンドベルは、ベース音など深い音域が出せてその分、クラシック曲などレパートリーも広くなる。初披露で緊張しましたが、みなさんを音楽で心をなごませ、防火防災の固い話聞いてもらえるよう演奏活動にも力をいれたい」と話していた。
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