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5年生132人が田植え・新和小の児童

2014. 5.26(三郷市)
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 三郷市立新和小学校(白石匡子校長、児童数801人)の5年生4クラス132人が12日、学区内にある水田600平方bで田植え体験を行った。
 同小では7年前から、児童に働くことの充実感、食べ物のありがたさ、地域の人たちへの感謝の気持ちを持ってもらおうと米作り体験を実施、水田、苗、水、肥料や稲刈り指導、収穫などは地域の農家6人が協力している。晴天の下で児童たちは裸足になり、水田の泥に足を取られながらも、地元の農家のアドバイスを受けて真剣な面持ちで苗をていねいに手で植えていった。参加を希望した保護者も子どもたちとともに汗を流した。約2時間かけて作業を終えた。
 苗植えを初めて体験した、鈴木舞花さん(1組)は「どろどろで何度も転びそうになり、コツをつかむのが難しかった。農家の方の苦労がわかった」といい、佐々木七海さん(3組)「この小さな苗がご飯になるなんてとても不思議。作ってくれる人がいることを感謝したい」とそれぞれ話していた。
 これから、夏には「雑草の根切り」、秋には「稲刈り」も児童の手で行う。冬には、お世話になった人たちを招いて「収穫祭」を開催し、児童みずから、米本来の味がわかる塩おむすびを作りふるまう予定。

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