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和船体験や凧づくり・船着場フェスティバル

2014. 5.12(三郷市)
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 今年で4回目となる「みさと船着場フェスティバル」(三郷市主催)が4月27日、JR武蔵野線・三郷駅南口から徒歩5分の江戸川沿いに国が整備した三郷緊急船着場周辺を会場に行われ、多くの人でにぎわった。
 国土交通省は、江戸川沿いに災害時にタグボートなどによる物資輸送の拠点として、葛飾区などに緊急船着場を整備、三郷もそのひとつ。市では平常時の有効活用として、にぎわい拠点として船着場周辺を位置づけ、ボランティアによる花畑や3月にはサイクリングやウオーキング愛好者のための休憩施設「みさとの風ひろば」などを整備してきた。例年、この時期にフェスティバルが行われている。
 この日は、あいにくボランティアが育てた、アイスランドポピーの開花が遅れ、無料摘み取りはできなかったが、親子連れや高齢者らが和船による数十分の江戸川遊覧や、水上バイク体験、レンタサイクルによるサイクリング、クイズラリーなど楽しんだ。みさと凧の会による凧作り教室は、子どもたちでにぎわい、ポケモンなど大好きな絵を描いて、お父さんやお母さんと一緒に凧揚げに熱中、空高く揚がった凧に歓声が飛んでいた。
 和船遊覧を体験した、滝田定一さん(75)(三郷市前間)は「川風が心地よく気持ちよかった。舟からの景色もよかった。ここは、たまに散歩にもくるので、こういうイベントがあると楽しい」と話していた。

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