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ランドセルカバーを贈呈・吉川署が新入学児童に

2014.3.24(三郷市)
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 三郷市・吉川市・松伏町を管轄する吉川警察署で18日、交通安全ランドセルカバーなどの贈呈式が行われた。これは、吉川地区交通安全協会(岩田淳会長)と吉川警察署が、体が小さく登下校に不慣れな新入学児童をドライバーからよく見えるようにランドセルに黄色のカバーを取り付けてもらい、交通事故から守るもの。
 ランドセルカバーには、各市町のマスコットキャラクターを入れ、子どもたちに親しみやすいデザインになっている。式には、各市町の吉川地区交通安全協会の支部長と教育長らが出席し、また贈呈を受ける児童は、2市1町の持ち回りで今年は松伏町の2人の児童が、新入学児童約2100人の代表として出席した。
 吉川警察署の川上正美署長が「入学おめでとうございます。先生やお父さん、お母さんの注意をよく来て聞いて、車に気をつけて交通事故に遭わないようにして、元気に学校に行きましょう」と2人の児童に話しかけると、2人とも「はい」と話していた。
 代表してカバーをつけてもらったのは、松伏町立松伏小学校に今春入学する仲宗根尚君(6)(松伏)と北澤海南(かな)さん(6)(ゆめみ野)の2人。幼稚園を卒園したばかりの2人緊張した面持ちで真新しいカバーをつけてもらい満足そうだった。仲宗根君は「小学校に入ったら勉強するのが楽しみ。ランドセルカバーはかわいくて気に入った」。北澤さんは「友達100人つくりたい。国語の勉強が楽しみ」と2人とも笑顔で話していた。
 三郷市のカバーには、「かいちゃん&つぶちゃん」、吉川市は「なまりん」、松伏町は「マップー」のキャラクターのイラストが入っている。このほか、交通安全読本などが全新入学児童に贈られる。

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