ニュース

多彩な読書活動を発表・柳田さんの講演も

2014.2.10(三郷市)
ニュース写真
 「日本一の読書のまち」を宣言している三郷市は1日、第7回読書フェスティバルを市文化会館で開いた。
 木津雅晟市長が「宣言をしたことで全国から30を超える視察などがあった。日本一の読書のまちにふさわしい読書活動の推進に努めたい」とあいさつしたあと、読書の内容をもとに家族などにあてて作成した「家読(うちどく)ゆうびんコンクール」の表彰、家読テーマソング「こころをつないで read and talk」の合唱をはじめ、日本一の読書のまち三郷応援団長でノンフィクション作家の柳田邦男氏による講演会など行われた。
 活動発表は、中・高生による「おすすめ本の紹介」でスタート。「三郷紙芝居クラブ・赤とんぼ」による紙芝居や三郷市と交流のある千葉県八街市の子ども司書講座の様子、三郷市子ども司書2期生による民話の群読など、「人と本をつなぐネットワークづくり」としての発表があった。
 活動発表の後半では、今年度から小学校新1年生に本をプレゼントする「らんどせるブックスタート」の取組の様子を市立彦糸小の児童と保護者による寸劇で紹介。また市立南中学校は、生徒と家族2組が家読の取り組みを紹介、市立北中学校は、1年生170人が「ふるさと」をテーマに群読や合唱を披露するなど、会場は多彩な読書活動の発表一色となった。

>戻る