ニュース

子ども司書19人・三郷市が認定

2014.1.20(三郷市)
ニュース写真
 「日本一の読書のまち宣言」をしている三郷市で昨年12月20日、市情報発信スペース「ららほっとみさと」(ららぽーと新三郷1階)で「第2期子ども司書養成講座」の閉講式が行われ、小学生19人が新たに子ども司書に認定された。
 三郷市は、子ども読書活動推進計画に基づき、10回の講座を通して、本と人をつなぐ子どもの読書活動リーダーを昨年度から養成している。閉講式では、榎本幹雄教育長が講座を修了した児童一人ひとりへ認定証を授与し、固い握手を交わした。認定証が授与された後、全員が10回の講座と子ども司書となっての今後の活躍について抱負を述べた。
 小野澤香純さん(市立前間小学校6年)は、「読み聞かせ会では、小さな女の子がにこにこしながら私の前に座り、すごく楽しそうに聞いてくれました。小さなことだけれど、私はとても嬉しかったです。これからも、本の楽しさをみんなに伝えていきたい」といい、また、五十嵐勇気君(丹後小学校6年)は「これからは、小さい子どもたちにも本を読み聞かせ、読書を好きになってもらえるような活動をしていきたい」と抱負を述べた。
 2期生は2月1日、市文化会館で開催予定の「第7回読書フェスティバル」で民話の群読を披露するほか、公立図書館や地域の読書活動への支援を行う。

>戻る