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「命をつなぐまちづくり」・5小学校がモデル地区に

2013.9.16(三郷市)
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 三郷市は、「命をつなぐまちづくり事業」として教育委員会、学校、消防が協働で5年前から市内全中学校で2年生を対象に、「普通救命講習T」に相当するBLS(一次救命処置)教育を実施しているが、今年度より小学生を対象とした救命入門コースを企画し市内5小学校をモデル校に実施している。
 第1回目の講習が5日、市立高州東小学校(水村悦郎校長)で開かれ、市長、教育長、PTA及び町会のみなさんら参観のもと、5年生56人が体験した。今回の講習では、すでに救命講習を修了した栄中学校の生徒8人が補助員として協力した。消防職員や中学生のお兄さんやお姉さんから指導を受けながら、軽いけがの手当てや予防にはじまり、ミニアンという簡易人形を使い、反応のない人への人工呼吸やAED(自動体外式除細動器)の使い方など、救命講習に取り組んだ。
 市では高州、早稲田、彦郷、彦糸小をモデル校に指定、12月まで各校で随時実施する。

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