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救助訓練をこなす・三郷市少年消防クラブ

2013.8.26(三郷市)
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 7月25日から27日までの3日間、「三郷市少年消防クラブ」が夏休みの期間を利用し、市消防本部で消防体験学習を実施した。
 同消防クラブは、子どもの頃から防災に関する知識を身につけ、各家庭や学校などで減災を図り、将来の地域防災を担う人材として地域に社会貢献ができる人材を育成する組織として2011年度に発足、現在小学5年生から中学2年生まで59人(男子33、女子29人)が在籍している。
 体験学習に参加したクラブ員45人は猛暑の中、暑さに負けず、訓練礼式やポンプ放水などの消防基本訓練をはじめ、救助訓練として7bの高さからの降下や20bのロープを渡るなど、本物の救助隊員さながらの訓練にチャレンジした。実技訓練のほかに、「熱中症の対処法」や「サバイバルゲーム」と題し、各班で話し合いさまざまな意見が交わされ、クラブ員一人ひとりのチームワークを養った。
 指導者で消防総務課の高山和之さんは「体験学習を通じて、救助訓練を受けたことのない子どもたちが20bのロープを渡れるようになるなど充実した訓練となりました。今後も継続的に努力を続け、立派なクラブ員となり地域に貢献してもらいたい」と話していた。
今後は9月に福島県での宿泊研修、10月の市の防災訓練などに参加する予定。

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