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刺又で防犯訓練・三郷市役所で

2013.8.26(三郷市)
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 三郷市は、5日から9日にかけて市役所本庁舎1階市民ホールで、来庁者及び市職員への暴力を想定した防犯訓練を実施した。今年7月に起こった兵庫県宝塚市役所の放火事件を受け、市は不審者対策に「刺す又」を本庁舎に8本設置した。その刺す又の効果的な使い方と緊急時の対応のため、今回防犯訓練に取り組んだ。
 訓練内容は、実際に凶器を持った不審者を刺す股を使って取り抑える手順や、周囲に危険を知らせるタイミング、他の来庁者の安全確保の方法を学んだ。市安全推進課の防犯指導員(元警察官)は、「実際に暴れている人間を無理に取り押さえるのは非常に危険なため、市民のみなさんが避難でき、警察官が到着するまでの“5分間”を市職員で耐えられるようにしたい」と話していた。

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