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子ども司書を養成・6校20人が受講

2013.7.8(三郷市)
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 「日本一の読書のまち宣言」をした三郷市は、市子ども読書活動推進計画に基づき、6月22日に「第2期子ども司書養成講座」の開講式を市立保健センター分室で行った。講座を通して、子どもの読書活動リーダーを育成し、学校・家庭・地域が一体となった子ども読書活動の充実を目指す。今回は、丹後、前間、後谷、立花、彦郷、瑞木小学校の6校が対象で、20人が受講する。
 開講式では児童20人に、榎本幹雄・市教育長が一人一人と固い握手を交わしメッセージと子ども司書用特製エプロンを手渡した。児童を代表して、土方海渡君(市立瑞木小6年)は、「子ども司書になって頑張りたいことは、図書館を利用する人が困らないようにすることです。また、ただ本の貸し借りをするのではなくて、明るく接し、気持ちよく利用してもらえるようにしたいです。そのためにこの講座では、どんな学習にも自分から進んで取り組めるように頑張りたいと思っています」とあいさつした。
 開講式後、早速第1回講座が行われ、北部図書館の司書が講師となり、「図書館と司書」の講義が行われた。児童たちは、司書の仕事や本の分類などについて真剣にメモを取っていた。
 第1回目の講座を終え、遠藤加奈子さん(丹後小6年)は、「言葉や、紙、本などの歴史を教えてもらい、とても興味深かった。これからポップづくりなどを早くやってみたいです」と話していた。
 講座は12月までの全10回行われ、講義や館内整理、貸出業務などの実習、外部視察などで学ぶ。最終回に子ども司書認定証が授与される。

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