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ゴーヤで緑のカーテン・450か所で植樹

2013.6.3(三郷市)
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 省エネなどを目的に、三郷市が市役所や事業所、一般家庭など市ぐるみで取り組んでいる、ゴーヤによる「緑のカーテン事業」が夏本番を前に始まった。5月22日、市役所本庁舎南側で三郷産のゴーヤ苗による定植式が行われ、市内農家が種から育てた苗80個を木津雅晟・市長はじめ市職員がていねいに手で植えた。順調に育てば8月下旬ごろには、7階建て庁舎の3階部分まで「緑のカーテン」でおおわれる。これにより市役所内の冷房のエネルギーの削減を図り、収穫されるゴーヤの実は、来庁者に無料配布される予定。
 担当のクリーンライフ課では「今年で6年目を迎え市民にも浸透し定着してきた。緑のカーテンで楽しみながらみなさんでエコな街に取り組めたら」という。この日は、市内事業所でつくる「環境保全協力会」の寄贈で、市内全小中学校27校にゴーヤ苗約800個も配布された。今年は市内7町会をはじめ事業所、一般家庭、学校、保育所、公共施設など約450か所で取り組む。用意されたゴーヤの苗は市内産含め約3500個になる。
 1日には、昨年に続き、福島県広野町の仮設住宅にも市内産ゴーヤ苗400個を持参し植える予定。

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