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ランドセルカバーの贈呈式・吉川署で代表児童2人が参加

2013.3.25(三郷市)
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 三郷市・吉川市・松伏町を管轄する吉川警察署で13日、交通安全ランドセルカバーなどの贈呈式が行われた。これは、吉川地区交通安全協会(岩田淳会長)と吉川警察署が、体が小さく登下校に不慣れな新入学児童をドライバーからよく見えるようにランドセルに黄色のカバーを取り付けてもらい、交通事故から守るもの。
 ランドセルカバーには、各市町のマスコットキャラクターを入れ、子どもたちに親しみやすいデザインになっている。式には、各市町の吉川地区交通安全協会の支部長と教育長などが出席し、また贈呈を受ける児童は、2市1町の持ち回りで今年は吉川市の2人の児童が、新入学児童約2100人の代表として出席した。
 吉川警察署の吉田弘署長が「入学したら、先生やお母さん、お父さんの注意をよく聴いて、交通事故に遭わないようにして、元気に学校に行きましょう」と2人の児童に話しかけると、2人とも「はい」と話していた。
 代表してカバーをつけてもらったのは、吉川市立旭小学校に今春入学する千代窪颯君(6)(上内川)と上原あずみさん(6)(川藤)の2人。幼稚園を卒園したばかりの2人緊張した面持ちで真新しいカバーをつけてもらい満足そうだった。
 新入学児童は三郷市が19校1138人、吉川市は8校720人、松伏町が3校265人の計2123人の予定。カバーは転入生用の予備を含め計約2300枚が贈られた。三郷市のカバーには、「かいちゃん&つぶちゃん」、吉川市は「なまりん」、松伏町は「マップー」のキャラクターのイラストが入っている。

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