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善行賞に22団体と100人・青少年に社会貢献の心養成

2013.2.25(三郷市)
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 三郷市青少年善行賞表彰状授与式が16日、同市鷹野文化センターで開催された。主催は三郷鳰鳥(におどり)ライオンズクラブ(斉藤郁代会長)、後援は三郷市、同市教育委員会、同市社会福祉協議会、同市PTA連合会、東武よみうり新聞社。
 善行賞は、同ライオンズクラブが地域の青少年に何ができるかを考え、青少年が行った善行を積極的に奨励し、その行動を認め、ほめることで青少年の社会貢献への意欲を高め、自立した青少年の育成、感謝と思いやる心を育てることを目的に授与するもので、今回17回目。
 今回は、同市内の小・中学校及び高等学校の22団体と市内に住む小学生から大学生までの100人の個人が、斉藤会長から表彰状と記念品を授与された。
 受賞者を代表し、個人の部から冨田京利さん(前川中3年)、団体の部から北舘淳美さんが、「雨の日に、側溝に落ちたお年寄りを助けた。その時は夢中だった。これからもこの賞に恥じないよう行動していきたい」(富田さん)、「今後も地域の皆さんに喜んでいただける演奏を続けていきたい」(北舘さん)と受賞の喜びを語った。
 同賞の審査員を務めた同市子ども会育成連絡協議会副会長の浅野俊一さんは「皆さんの優しい行動に感激した。いじめが問題となっているが、周囲の人への思いやりの心があれば起きないのではないか。自発的に正しい行いをみんなですることが重要」と講評した。
 また、斉藤会長は「心の優しさを持ち、時には勇気を必要とするこうした行為を今後も続けてください」と主催者を代表しあいさつした。

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