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コンビニが救命の一役・30店舗にAED設置

2013.2.18(三郷市)
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 三郷市は1月24日、三郷市役所庁議室でコンビニエンスストア6社(セブンイレブン、ファミリーマート、ミニストップ、ローソン、スリーエフ、ココストア)と県内自治体初となる「AED(心肺蘇生除細動器)設置協定書」を締結、市内のコンビニエンスストア30店にAEDの配置が完了した。
 市では、「安全でいつでも安心して住めるまちづくり」として、まちなかでの事故や病気による救命率の向上をめざし、認知度や利便性が高いコンビニエンスストアに協力を求め、AEDの設置を昨年から進めてきた。このほどコンビニエンスストア6社の30店舗にAEDが設置されたことで、半径500bに1か所程度の配置が実現し、市民が24時間365日、AEDを使用できるようになった。
 店舗入口付近に「AED三郷市指定設置施設」のステッカーが目印で、緊急時に市民らの要望に応じてコンビニエンスストア店員が、AEDの受け渡しを行うもの。市消防本部警防課救急救助係は「すでにAEDを利用された方もおり、一層の救命率の向上が期待される」という。

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