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三郷WRCが史跡碑建立・三郷中央駅前の公園に

2013.2.11(三郷市)
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 三郷ウエンズデーロータリークラブ(白石克己会長)が三郷中央駅前のにおどり公園に建立した史跡碑「三郷市とにおどり」の除幕式が1月30日に行われた。
 公園の名にある「におどり」とは「カイツブリ」の古名で、平成17年に三郷市の鳥として制定された。碑には、同市早稲田の丹後稲荷神社にある歌碑にも記されている、におどりと三郷市域を含む早稲米産地である葛飾を詠んだ万葉集の和歌(作者不詳)があげられており、におどりが古来より三郷に生息していていたことを伺い知ることができる。
 同RCはこれまで「キタミソウ自生地」(天神)、「三九村の身代わり地蔵(栄8丁目)、「江戸時代の三郷・鷹場」(高州3丁目)、「八木郷村村名由来碑」(鷹野1丁目)、「二郷半領不動堀樋・二郷半領用水逃樋」(戸ヶ崎)など三郷の名所・旧跡の案内板として史跡碑を10基建立している。白石会長は「(市民に)郷土を愛する心を養っていただければと思う」と話していた。

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