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喫煙マナー向上へ・市内3駅でキャンペーン

2013.2.11(三郷市)
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 県東部地域の9市区町のたばこ販売業者で構成する「埼玉東たばこ商業協同組合」と三郷市は5日、関係者ら約80人が参加して市内3駅(JR三郷・新三郷、TX三郷中央)周辺で「喫煙マナーキャンペーン」を行った。市では、駅周辺を路上喫煙禁止エリアに指定し、指定喫煙所を設置するなど、分煙化社会推進に社会実験中。キャンペーンは、たばこのポイ捨てや指定場所以外での路上喫煙をなくそうと、喫煙者にマナー向上を呼び掛けるため実施したもので、同組合と行政が協働で行うのは県内で初。当日は、市環境整備組合、市商工会、日本たばこ産業株式会社川口営業所が協力した。
 三郷中央駅では、読売新聞販売網・関商事のYC(読売センター)三郷北部・三郷中央・三郷東部店も協力し、市や組合関係者らと一緒に駅前の指定喫煙所などで通勤客に携帯吸い殻入れなどの啓発グッズを配布した。また、環境美化のため駅周辺の植え込みなどに捨てられた吸い殻や空き缶、ゴミなどもトングとごみ袋を片手に拾い集めた。
 同組合事務局の小柴文男さん(59)は「組合として、駅前の指定喫煙所や市役所など公共施設に喫煙スタンドを寄贈してきました。今回、たばこを販売するだけではなく、喫煙者のマナー向上に一役買えればと今回初めて、市と協働で実施しました。今後も定期的にキャンペーンを継続したい」と話していた。

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