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大賞に渡辺さん・三郷団地でハロウィンナイト

2011.11.13 (三郷市)
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 10月27日、三郷団地センターモール協同組合(関根励理事長 加盟15店舗)が、同モール商店街ステージ広場で東北復興支援と銘打ったハロウィンナイトを開催した。YC三郷団地店が協力。
 ステージでは、ハロウィンの仮装大会や地元のバンド・チャッカマンズの演奏と歌、東京都練馬区から来たキッズダンスの踊り、ビンゴ大会などが行われた。ステージの周囲では、福島県浪江町の焼きそば、同県広野町のポップコーン、岩手県山田町の海産物(生わかめ・ふのり)などが販売された。また同組合員と交流がある宮城県気仙沼の漁業協同組合から200匹の新鮮なサンマが無償で提供され、このサンマは募金をして人に一匹ずつ配られた。これらの募金や販売の売り上げは全て、東北の被災地への義援金となる。
 ハロウィン仮装大会には、幼児から小学生までの児童約100人が参加し、魔女やミニーマウス、ハロウィンのカボチャがデザインされたマント、大きな蝶の羽などを身にまとい、それぞれのふん装を競った。審査の結果、仮装大賞にはミニーマウスの衣装を着た三郷団地4街区の渡辺葵さん(4)が選ばれた。渡辺さんは「自分で仮装大会に出たいと言ったの。ディズニーランドで買ってもらったお気に入りのミニーちゃんの服を着ました」とニコニコと笑いながら話した。
 関根理事長(77)は「商店街の活性化を図るためイベントを開催しているが、例年はカラオケ大会などを行っていた。今年初めてハロウィンナイトとして仮装大会を実施したが、子どもたちがこれほど参加してくれとは思わなかった」と大成功に目を細めていた。

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