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北茨城で研修・女性消防団アザレア分団

2012.11.5(三郷市)
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 14人の女性消防団員で構成する、三郷市のアザレア分団(清水正美分団長)は10月11日に実施された県外研修で、三郷市、吉川市、松伏町の消防団員で構成される、埼玉県消防協会吉川支部(本間雄一郎支部長)の一員として東日本大震災の被災地となった北茨城市消防団(飛田和義消防団長)の女性団員と交流した。
 吉川支部総勢25人は、北茨城市の防災コミュニティセンターで各消防団の活動紹介や北茨城市消防本部、澤田清消防長から東日本大震災の被害状況の説明を受けた後、女性団員による意見交換会が行われ、震災時の対応など活発な質問や意見が交わされた。大震災を体験した生の声を聞いた清水分団長(48)は「自らも被災している状況で消防団活動が何処まで出来るのか、日頃の備えと心の準備が必要」と話していた。
 アザレア分団では今後の活動をさらに活発化させるため、女性消防団員を募集中。
 <問い合わせ>三郷市消防本部消防総務課消防団係TEL952・1215。

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