ニュース

1日で101ホール達成・白川さん、ゴルフマラソンで

2012.7.10 (三郷市)
ニュース写真
 三郷市早稲田の工務店会長・白川好光さん(66)が6月25日、北海道虻田郡留寿都村のルスツリゾートゴルフ72で開催された「第12回北海道ゴルフマラソンinルスツ」(ゴルフトゥデイ主催、晴れ倶楽部運営)に参加、自己最高記録の101ホール(5ラウンドと11ホール)を16時間20分かけて回り達成した。
 同大会は、ゴルフ愛好者向けの雑誌「ゴルフトゥデイ」(三栄書房)が企画、1日で4ラウンド72ホールを回り優勝を争う、気力、体力勝負の競技。規定の4ラウンド終了後も希望者は、日没までに何ホール回れるか、己の限界と記録にチャレンジできる大会。
 白川さんは、第8回大会から参加し今回で5回目。昨年、自己最多の93ホール(グロス317・1ラウンド平均79)を完走≠オた。今回は、午前3時40分に同伴者と2人でスタート、規定の4ラウンドはそれぞれ違う4つのコースを約12時間で回り、参加44人中3位に入賞。天候はくもりのち晴れで、あまり気温があがらなかったことが幸いし体力を温存し5ラウンド目にチャレンジ。日没後も夜間照明をつけてもらい続行したが、午後8時、主催者判断によりストップがかかり終了。448グロス、1ランド平均79だった。「昼間はこまめに水分を取り暑さ対策をし、夜は急に冷え込んできたので体温調整に気をつけた。疲れてドライバーもスコアも乱れてきたが、なんとか忍耐強くプレーに集中できた」という。
 ゴルフを始めたのは工務店経営の傍ら、30歳過ぎからゴルフを始め、58歳でシングルの腕前になり、現在ハンデ7。子どものころは脊椎カリエスを患うなど病弱だったが、若いころ故郷の秋田でスキー足腰を鍛錬。現在は近くの江戸川土手でのジョギングや、毎日夜1時間のゴルフの練習を欠かさない。
 ちなみにこの大会の最高記録は110ホール(2006年)で、白川さんは、「もっと効率よく回れれば記録更新できるかも。体力が続く限りチャレンジしたい」と来年に向けて意欲を語った。

>戻る