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読書感想文の書きかた学ぶ・早稲田図書館で

2012.6.18 (三郷市)
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 三郷市立早稲田図書館で9日、「親子で学ぶ!目からウロコの読書感想文の書きかた」講座(全2回)の第1回目が開催され、小学生2〜6年生と保護者10組が参加した。
 講師は、長年三郷市で司書教諭として活躍し、現在は市の読書活動支援員をしている福田孝子さん。1回目のテーマは「感想文とは何か、どう書けばいいのか」で、最初に、福田さんは「感想文は感動したことを伝える文。感動した本で書くのが一番です」と話し、身近な人に聞く、表紙やあらすじを参考にするなどおもしろいと思う本を探すコツを児童に伝授。また、図書館職員は、図書館での本の探しかたをレクチャーし、子どもたちは真剣な表情で話しを聞いていた。
 後半では、感想文のお手本を全員で読み、親子で感想を一緒にまとめた。その後、講座の参加者同士で意見交を行うなど、感想を伝えるトレーニングを親子で行い読書感想文の書き方の第一歩を学んだ。
 参加した神戸(かんべ)悠里さん(前間小6年)は、「本を読むのは好きですが、読書感想文を書くのは苦手でした。講座を受けて読書感想文を書くことを楽しめたらいいなと思って参加しました」と話していた。23日の2回目は、原稿用紙の使い方など、基本的な内容と実用的なテクニックを学び、実際に感想文を書く予定。

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