ニュース

江戸川遊覧や凧作り・船着場フェスに500人

2012.5.28 (三郷市)
ニュース写真
 「第2回みさと船着場スプリングフェスティバル」が19日、JR武蔵野線三郷駅南口に近い江戸川河川敷で開かれ、約500人でにぎわった。災害時の物資輸送などのため江戸川河川敷に国が整備した三郷緊急用船着場を三郷市が平常時には、人の交流によるにぎわいを創出しようと検討を進めており、今回のイベントもその一環。
 今回は増水のため、予定していたハナビシソウなどの花摘みは中止となったが、江戸川遊覧、グルメ・スイーツなどの飲食販売、船着き場一帯を使っての三郷学クイズラリー、水上バイクによるレスキューデモンストレ―ション、凧作り教室などが行われ来場者が楽しんだ。
 「矢切の渡し」で有名な第一矢切丸による江戸川遊覧は船着場からJR武蔵野線の鉄橋の下をくぐって戻ってくる1周約10分間のコースで運航され、さわやかな川風を楽しみ、船上から見えるスカイツリ―や、普段は岸からしか見えない河川敷の景色などを楽しんだ。みさと凧の会による凧づくり教室では、子どもたちが思い思いに絵を描いて手づくりした凧が大空に舞い上がっていた。
 子どもと一緒に家族で訪れた酒井拓一さん(34)(市内幸房在住)は「舟に乗ったり凧を作ったり、子どもも大人も楽しめました。自宅の近くのイベントなのに、遠くにきたみたいです。今度はぜひ花摘みもしたいですね」と話していた。

>戻る