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2度目のホールインワン・白川さん「奇跡のめぐり合わせ」

2012.5.14(三郷市)
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 ゴルフ歴20年余の三郷市早稲田の工務店会長、白川好光さん(66)が4月26日、茨城・水戸レイクカントリークラブで自身、15年ぶり2度目のホールインワンを達成した。
 当日は、55歳以上の110人が参加したシニア大会。今にも雨が降り出しそうで向かい風が吹く天候の中で迎えた7番ホール。140ヤード・パー3の池越えのショートホールで、ゴルフ仲間4人でまわっていた白川さんは、このホール1番目にアドレスし、向かい風を計算して8番アイアンでボールを打った。打球は高く上がり、オーバー気味に見えた直後「ガチャン」という音が響きわたった。グリーンの旗は見えるが、ボールは見あたらず「入った」「ホールインワンだ」と仲間たちが騒ぎ出した。キャディさんが確認に走ると、直径108_の穴にボールはきれいに収まっていた。よく見ると、カップのふちの芝生が少しめくれた跡があり、旗に当たりほぼダイレクトで入ったようすだった。
 白川さんは、40代で健康づくりのためゴルフを始め、55歳でシングルとなり現在はハンデ7の腕前だが「7番ホールに向かう直前、冗談でホールインワンの話題で盛り上がっていたので、まさかと思った。15年前に茨城・さくら市のゴルフ場で165ヤードをホールインワンしたときに生涯1度と思っていたので、運と奇跡の巡り合わせとしかいいようがない」と喜びを語った。
 アマチュアでは一人で3回のホールインワンが最高記録といわれ、白川さんは「ここまできたら、あと1回やってみたい」と意気込む。ホールインワン保険にも加入済みだったので、来月、仲間を招待して記念ゴルフ大会とパーティーも開く予定。ゴルフ場には達成記念にシダレザクラを植樹するという。
 ちなみに、この日の成績はグロス76で2位の成績だった。

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