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市役所にEV車充電スタンド・一般市民に開放

2012.4.10(三郷市)
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 三郷市では地球温暖化・省エネ対策として、電気自動車(EV車)用公共充電スタンドを市庁舎南側駐車場に設置、3日から一般市民に開放を始めた。イベント開催時やメンテナンス期間を除き、毎日(土・日曜日、祝日含む)午前9時〜午後5時まで、利用ができる。利用は普及啓発のため、当面は無料。
 スタンドは、30分程度で急速充電できるもので、日産リーフ、三菱アイミーブが充電可能。待機スペースは2台分設けた。市では市制40周年を記念して、埼玉県地域グリーンニューディール基金を利用して、3月に同充電スタンドを1基(44`ワット)設置。電気自動車などの促進のためのインフラ整備に寄与し普及を推進することが目的。事業費は市負担分含め4350万円。また、今年度に公用車として電気自動車(EV車)を試験的に1台導入(リース)予定。市クリーンライフ課では「排出ガスのない電気自動車によるCO2(二酸化炭素)の削減を図りながら、公務での実地走行やイベントで、低公害車のPR及び電気自動車の普及・啓発を行っていく」という。
 県内では、さいたま市や幸手市、戸田市など10市程度が設置。民間では、ららぽーと新三郷、越谷イオンレイクタウンなど大型ショッピングセンターなどに設置されている。

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