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腹話術に抱腹絶倒・高齢者向けショー

2012.3.19(三郷市)
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 三郷市立彦沢老人福祉センター(竹内千絵所長)で2月28日、高齢者わくわく事業「キタオワールドKITASUN(キタサン)腹話術&マジックショー」が行われ、地域の高齢者約50人が参加した。
 高齢者わくわく事業は、高齢者の生きがいの発見や相互の親睦などを目的に、市が市内の老人福祉センター3施設(岩野木・彦沢・戸ヶ崎)で、高齢者に楽しくわくわくしてもらえるようなイベントを今年度から企画・提供しており今回が5回目。
 今回のショーに出演したキタオワールドKITASUNは、川口市在住で、世界腹話術の祭典にも5回出演している経歴を持っており、都内や埼玉県内を拠点に全国各地で公演している。この日は、市内の上口保育所(高野美佐子所長)の児童20人も招待し世代間交流をした。ショーは、子どもたちにもおなじみの「マル・マル・モリ・モリ!」の曲でKITASUNが登場。「不思議なロープ」や「消えるスティック」など、次々と繰り出される計10種類のマジックで会場を沸かせると、今度は、アンパンマンや歌手の島倉千代子さんをかたどった人形を使い、腹話術を披露。そのテンポのよさに会場の高齢者と子どもたちは、目を輝かせて大喜びだった。
 観客の一人、浅賀敏雄さん(三郷市幸房)は「マジックや腹話術はテレビでしか見たことがなかったが、特に腹話術では人形や動物を使い、年配者へ長生きの秘訣や楽しみを、笑いを誘いながら見せてくれて非常に楽しかった。これからも元気で長生きしたい」と笑顔で話していた。

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