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地酒「におどり」発売開始・秩父の銘水を使用

2012.2.20(三郷市)
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 三郷市と越谷小売酒販組合三郷支部(楠太支部長)による地元産米のコシヒカリ100%で作った限定特別純米酒「におどり」の販売が11日から、市内の酒販店舗でスタートした。
 この日は、ららぽーと新三郷内のスカイガーデンで市内一斉発売記念式典が開催され、原料のコシヒカリの生産農家や製造を委託した酒蔵、「におどり」の命名者の表彰と抽選会を行い、木津雅晟三郷市長、市商工会長ら来賓出席のもと、記念のくす玉を割り、楠太支部長が販売開始宣言した。
 「におどり」は、古くから早稲米の産地として万葉集にも詠まれ、江戸時代には幕府の天領、二郷半領と呼ばれた三郷産米のおいしさを広め地産地消をすすめようと企画された。 原料のコシヒカリは、三郷市が財団法人日本食品分析センターに検査を依頼し、放射性物質は検出されず安心安全な米であることが実証され、JAさいかつでの品質等級検査も一等米に認証された。水は、環境省の名水百選に選定されている、秩父の「武甲山伏流水」を使用した。製造元の武甲酒造(株)=秩父市=の長谷川浩一社長(51)は「精米から一貫して、手間暇をかけて製造しました。大変良いできあがりになっています。ぜひ多くの方に飲んでほしい」と話していた。香りが高く、味わいの深い中口だという。
 「におどり」は市の鳥カイツブリの古名。4合びん(720_g)入り、三郷にちなんで3310本の限定販売。税込み1380円。
 <問い合わせ>越谷小売酒販組合三郷支部(三郷市商工会内)TEL952・1231。

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