ニュース

木遣りやはしご乗りを披露・市役所市民ホールで

2012.1.16(三郷市)
ニュース写真
 三郷鳶(とび)組合(山崎幸一組頭)の親衆や若衆ら20人が4日、新春恒例の新年あいさつで市役所1階市民ホールで、江戸時代の町火消しの勇壮な初仕事として正月の風物詩となっている、纏(まとい)・木遣り(きやり)・はしご乗りを披露した。
 かつて、東京都葛飾区の鳶組合に所属しながら江戸消防記念会で江戸火消しの修行を積んだ会員が、1971年に三郷鳶組合を結成、74年1月から毎年、市役所を訪問している。 三郷鳶組合の親衆と若衆が半纏姿で、威勢のいい纏の振りと木遣りがホール内に響き、若衆が見事なバランス感覚で、高さ約6b30aのはしごの上で「遠見(とおみ)」「八双(はっそう)」「腕だめ」「膝だめ」などの妙技を披露。スリル満点の華麗な技が決まるたびに、市役所を訪れていた市民から「すごい」「かっこいい」と大きな拍手と歓声があがっていた。
>戻る