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児童がチェロを鑑賞・3小学校で渡部さんが演奏

2016.7.4(松伏町)
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松伏町立松伏小学校(岡田直人校長、児童970人)で6月23日、越谷市在住で東京ヴィヴァルディ合奏団音楽監督のチェリスト、渡部宏さん(63)の「音楽鑑賞教室〜チェロで奏でる愛のあいさつ〜」が開かれ、5年生159人がチェロの音色に酔いしれた。8年前から毎年、開かれている教室。

同日、渡部さんは、同小の松岡由子教諭のピアノ伴奏で、「愛のあいさつ(エルガー作曲)」や、「白鳥 組曲『動物の謝肉祭』より(サン=サーンス作曲)」など、おなじみの名曲を演奏した。

 演奏の合間の「チェロの弓は馬の尻尾の毛でできている」などといった渡部さんの説明に、児童らは興味深そうに聞き入っていた。また、同小の折原美紀教諭がトランペットで演奏に参加し、ピアノとチェロとの三重奏で「君をのせて」(久石譲作曲)を演奏した。

 最後に、渡部さんの演奏で児童らは「校歌」を合唱し、代表がお礼を述べ、渡部さんに花束を手渡した。演奏を聴いた佐藤幸太君(11)は「初めてチェロの音を聴きました。大きな、きれいな音で感動した。また聴きたい」と話していた。なお、渡部さんの音楽鑑賞教室は、松伏第二小、金杉小でも開かれた。