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「災害時協定」を締結・松伏町と吉川松伏医師会

2016.2.22(松伏町)
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 松伏町は9日、一般社団法人吉川松伏医師会(平井真実会長)と「災害時の医療救護に関する協定」を締結した。同日、町役場町長室で会田重雄・町長と平井・医師会会長が出席して「締結式」を行った。

 同協定の内容は、町からの要請で同医師会による「医療救護班」を速やかに編成して派遣する。また、傷病者への応急処置を実施し、町はトリアージ(患者の重症度に基づいて、治療の優先度を決定して選別を行うこと)のポスト(医師や救急救命士などがいち早く緊急度判断する場所)を設置する。さらに医師会は、避難所や仮設住宅、自宅滞在者の医療保健活動を行う。

 会田町長は「これまで、ライフラインや道路復旧に関する災害協定は締結してきたが、今回、吉川松伏医師会と災害協定を締結することになり、避難所などで医療保健活動が可能となった。今後も町民の皆様が安心して暮らせるよう、安全・安心なまちづくりに努めます」と話した。