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地酒「まつぶし誉」発売中・町内産でつくる純米酒

2015.1.19(松伏町)
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 誕生以来21年目を迎えた松伏町の地酒、特別純米酒「まつぶし誉」の新酒が昨年12月22日に発売された。同町の住民でつくる「まつぶしの酒造り実行員会」が企画。同町大川戸の農家、藤江進さん(74)が育てた酒米「さけ武蔵」を原料に、醸造は五十嵐酒造株式会社(飯能市)。米だけで造られた純米酒で、松伏町推奨特産品に認定されている。
 同実行委員会は、幻の酒といわれるおしい酒を全国から取り寄せて楽しむ会「地酒睦会」が中心となり、まちおこしと特産品づくりを目的に、松伏で栽培された米でおいしい酒を造ろうと1995年に組織された団体。現在会員は20人。
 原料の米は当初は食用米の「日本晴」で醸造していたが、よりおいしい酒を造ろうと2008年から埼玉県推奨の酒造用米品種「さけ武蔵」を使っている。同実行委員会では「今年もよくできました。フルーティーな味でどなたにも喜ばれています。化粧箱入りもありますので、贈答用にもご利用ください」と呼びかけている。
 価格は1・8g入り2930円、720_g入り1470円、300_g入り540円(いずれも税込み)。贈答用化粧箱代(720_g入り用のみ)は別途。泉屋酒店(松伏町松伏2002)で販売している。
 <問い合わせ>泉屋酒店TEL991・7440。

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