ニュース

マップークッキー開発・町内産の米粉を使用

2014.3.17(松伏町)
ニュース写真
 松伏町産の米粉を使った焼き菓子「マップークッキー」が、同町ゆめみ野の「プードル洋菓子店」によって開発され、このほど販売が始まった。同町の地産地消事業の取り組みとして町が「町農産物・特産品直売会」会員の同店に依頼して作成した。
 完成したクッキーは縦8a、横13aの大きなもの。米の形にした表面に同町のキャラクター「マップー」を型押しした。1つ1つ袋に包装されており町をイメージした黄緑色のパッケージにマップーのイラストも描かれていて、かわいらしいイメージだ。
 マップークッキーは、小麦粉に米粉を混ぜ、砂糖とバター、卵、植物性油脂に乳製品を原材料に作られている。同店パティシエの中川晴元さん(64)は「小麦粉に米粉を混ぜるとクッキーが崩れやすくなるので、配合に苦労しました。何度も試作を重ねて、小麦粉10に対し米粉3の比率にしました。歯ごたえのあるサクサク感を出したのと、マップーの押し型も手作りしました」と笑顔で話す。
 試作品は昨年10月の「まつぶし町民まつり」で入場者に無料配布したところ、「サクサクしておいしい」「甘すぎず食べやすい」など大好評だっため、本格的に市販することにした。中川さんは「松伏の手軽なお土産になれば」と呼びかけている。価格は1枚126円(税込み)。専用の箱もあり、地方発送もできる。
 <問い合わせ>プードル洋菓子店TEL992・4911。

>戻る