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災害時協定を締結・宮城県山元町と

2013.11.4(松伏町)
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 松伏町は10月24日、宮城県山元町と「大規模災害時における相互応援に関する協定」を締結した。大規模災害発生時は近隣や県内の自治体も同様に被災することが想定されるため、遠隔地と協定を締結することで町民の安全・安心を確保するために必要と考え締結した。昨年の新潟県湯沢町に続き2か所目。山元町役場を会場に同日、会田重雄・松伏町長と齋藤俊夫・山元町長が参加し、調印式が行われた。
 協定の内容は@応急対策と復旧・復興に必要な職員の派遣A物資、資機材の提供B被災者や避難者の受け入れ、など。東日本大震災で被災した山元町に震災直後に松伏町職員の応援派遣をしたのを契機に両町の交流が始まった。行政レベルの震災対応にだけでなく、「山元町ふれあい産業祭」などのイベント参加を通じた町民レベルへの交流へと発展している。
 松伏町の会田町長は「これまで良好な関係を築いてきた山元町と災害援助協定を締結できたことは、首都直下型地震の想定規模が引き上げられる中、危機管理上も大変心強く感じています」と話していた。

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