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AEDなど学ぶ・スポ少の救急実技講習会

2013.6.17 (松伏町)
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 松伏町スポーツ少年団の救急法実技講習会(松伏町スポーツ少年団指導者協議会主催)が8日、松伏町B&G海洋センターで開かれ、同少年団の指導者と母親29人が参加した。講師は吉川松伏消防組合松伏消防署の署員10人。
 スポーツ少年団活動では、いつどこでけがや病気に襲われるか分からない。救急車が通報を受けてから現場に到着するまで全国平均で6分以上かかるため、心肺停止などの場合は何らかの処置をしないと命は助からない。そこで、応急手当を学んでもらおうと実施した。
 講習はAED(自動体外式除細動器)の使い方と心肺蘇生法(胸骨圧迫、人工呼吸)などの実技を学んだ。参加者一人ひとりがAEDを実際に作動。消防署員のていねいな指導のもと、一連の流れを体験した。参加した母親(32)は「初めてAEDを使いました。思ったより簡単でしたが、実際に使う場面は緊張してしまうかもしれません」と話していた。

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