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松伏町が日野自動車と災害協定・調理台付きトラックを提供

2013.4.22(松伏町)
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 松伏町は12日、町内事業者である「東京日野自動車株式会社」(本社東京都港区・笠井学代表取締役)松伏支店と「災害時における応急車両の提供に関する協定」の締結を行った。
 協定の内容は、災害時に被災者へ迅速に避難物資、備蓄品等を運搬するための貨物動車の提供。災害発生時に被災者等へ温かい食料の供給が出来るキッチンを備えた特殊車両「日野デュトロ蕎麦打ち車両」1台の提供と町保有の公用車両が被災した場合の応急的な修繕。
 同社が独自に考案したキッチン付きの「蕎麦打ち車両は」トラックの荷台部分に流し台やガス台、そば打ち台を備えた本格的なもので、災害時に炊き出しなどにも使える。水タンク、プロパンガスが設置され、どこでも調理できるのが特徴。
 協定締結式終了後に、松伏町役場駐車場で同車の概要説明が行われ、同社社員が実際にそばを打って、「もりそば」にして、職員にふるまった。
 同町では、従来から積極的に災害時の迅速な応急対応や災害備蓄品の確保、災害対策について様々な施策を展開し、災害発生時に町民生活の安定を図っているが今回もその一環として、実施された。

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