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岡田安治さんを偲ぶ・2月7日から、中公で個展

2013.1.28(松伏町)
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 松伏町に生まれ育ち、中学校教諭で日本画家として活躍した、故岡田安治さんの個展「〜郷土画家を偲ぶ〜岡田安治展」が2月7日から11日まで、松伏町中央公民館を会場に開かれる。岡田さんの教え子や教員仲間でつくる実行委員会(里見義弘委員長)の主催。
 岡田さんは1924年、金杉村(現在の松伏町)に生まれ、1949年に教員となり、金杉中学校(現在の松伏中学校)を振り出しに吉川市立東中学校を最後に退職するまで32年間、美術教諭として活躍した。この間、1952年に松伏町の日本画家・後藤純男画伯に師事し、本格的に日本がに取り組み始めた。1958年には第22回大潮展で「松」が文部大臣奨励賞を受賞。その後、日本美術院展覧会(院展)に1967年の初入選以来、1993年までの26年間にわたり、連続入選を果たし、地域文化振興に貢献した。2011年に逝去した。
 今回、没後2年を迎えるにあたり、あらためてその功績と作品の魅力に触れてもらおうと実行委員会を組織し、回顧展を開催することになった。展示するのは「松」をはじめ、院展入選作品の「山科」、「塔」など25点を展示する。
 <問い合わせ>実行委員会の森田さんTEL090・2654・3243。

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