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松伏産野菜でピザ作り・小学生14人が挑戦

2012.9.3(松伏町)
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「タッパーウェア GO(ご) FUN(はん)プロジェクト ご当地オリジナルレシピコンテスト」(財団法人児童健全育成推進財団主催)が24日、松伏町児童館で開かれ、子どもたちが地元の夏野菜で、オリジナルピザ作りに挑戦した。野菜の収穫は前日の23日に実施した。
 同主催の食育プログラム「タッパーウェア GO(ご) FUN(はん)プロジェクト」では、今年は「地域をのせて食べよう」をテーマに、ご当地オリジナルピザコンテストを開催している。このコンテストは、自分たちで手作りした料理を食べる喜びを体感してもらうことに加え、地域の特産品に目を向けたり、地産地消の考え方を学んでもらえればということを意図して企画されている。
 今年は、事前の書類選考を通過した全国40の児童館がコンテストに参加しているが、埼玉県から松伏町児童館が選ばれ、子どもたちがオリジナルピザづくりに挑戦した。
 ピザづくりには小学3年生から6年生の14人名が参加。トッピングに使う野菜の収穫は子供たちが実際に地元農家を訪問し、農家の方に収穫方法を教わりながら行った。そして、オリジナルピザづくりは生地から挑戦。3チームに分かれて、タッパーウェアの子ども用キッチンツールを使って思い思いの形に生地をのばし、自分たちで収穫したオクラ、トウモロコシ、なす、ミニトマトなど彩りを考えてトッピングした。
 ピザを焼いている間は緊張の面持ちだったが、上手に焼きあがった瞬間は子どもたちの歓声が児童館に響き渡った。地元の野菜がたっぷりのったオリジナルピザは野菜の新鮮な味わいが楽しめる味に仕上がり子どもたちは大喜び。収穫や料理の楽しさ、そして食べる喜びを体験できるイベントとなった。出来上がったピザは全国コンテストに応募され、優勝を目指す。
 参加した子どもたちは「自分で採った野菜で作るピザは作りがいがあって、美味しかった。おいしい野菜を食べられてよかった」や「ピザの生地を伸ばしたり、野菜をのせたり初めてのピザづくりで楽しかった」など笑顔で話していた。

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