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建設業者と災害協定・松伏町が2社と提携

2012.8.27(松伏町)
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 松伏町は1日、公共施設建設事業者と災害協定を締結した。同町では、従来から積極的に災害備蓄品の確保や自主防災組織の育成をはじめ、災害対策について様々な施策を展開している。
 このような背景のなか、昨年3月に発生した東日本大震災を踏まえ、避難所となる公共施設が被災した場合、より早く施設を復旧し、使用可能となるよう、「災害時における施設の復旧に関する協定書」を締結することとなった。9日に同協定書の締結式が町長応接室で行われた。
 協定の相手方は、田中工務店(代表取締役・田中一成、本社・さいたま市浦和区)とユーディケー(代表取締役・関根信次、本社・さいたま市浦和区)の2社。
 会田重雄町長は「東日本大震災以降、町民の災害に対する関心が高まっている中、多様な災害協定を締結し、災害に備える必要があります。当町としても、ライフラインや道路等の復旧に関する災害協定は締結してきましたが、今回新たな試みとして、公共施設施工業者と災害協定を締結することとなりました。今後も町民の皆さまが安心して暮らせるよう、安全・安心なまちづくりに努めます」とコメントした。

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