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渡部さんの「音楽鑑賞教室」・3小学校で児童がチェロ体感

2012.7.10(松伏町)
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 松伏町立松伏第二小学校(杉崎且宜校長、児童535人)で6月29日、越谷市在住で東京ヴィヴァルディ合奏団音楽監督のチェリスト渡部宏さんによる「音楽鑑賞教室〜チェロの魅力〜」が開催され、全校児童がチェロの音色に酔いしれた。
 この「音楽鑑賞教室」は、児童に、「チェロの音色を間近で感じてもらいたい」という、渡部さんの好意と学校の協力により、4年前から毎年、松伏町内の全小学校で開催されている。
 演奏は、同小学校の先生に、ピアノ伴奏を協力してもらい、「愛のあいさつ(エルガー作曲)」や、「白鳥 組曲『動物の謝肉祭』より(サン=サーンス作曲)」、「無伴奏チェロ組曲(J・S・バッハ作曲)」などなじみある曲を弾いた。
 また、6年生との合奏(ラバース・コンチェルト)もあり、より間近でチェロの音色や演奏者の息づかいを肌で感じてもらおうと、ステージから降りて子どもたちの中に入って演奏するなど、普段体験できないことを行った。質問コーナーもあり、「チェロと弓は何でできているのですか」や「渡部先生はなぜチェロを弾こうと思ったのですか」など児童の質問にていねいに答えていた。
 教室の最後には、「校歌」をチェロとピアノに合わせ、全員で合唱した。なお、同教室は同町内の松伏小(7月6日)、金杉小(6月26日)でも開かれた。

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