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松伏町内の避難者にはマグカップ贈る・石川遼プロ

2011.5.16(松伏町)
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 松伏町在住の男子プロゴルファー・石川遼選手は2日、東日本大震災と福島第一原発事故の影響に伴い、町内に避難してきた16世帯39人の被災者(4月20日現在)に対し、石川遼プロ特製のマグカップをプレゼントした。長引く避難生活の中で、被災者の方にゴルフの世界で頑張る自分を思い出していただき、少しでも復興と精神的な支えとなればと思い、プレゼントしたもの。
 なお同マグカップは、会田重雄松伏町長が代表で受け取り、各世帯に配布された。石川遼プロは「東日本大震災に伴う支援は、短期間で終わるものとは考えていません。長期間の支援を考えています。今後もゴルフを通じて、積極的に支援を続けていきたい」と語っていた。
 マグカップを受け取った福島県双葉郡富岡町から避難してきた渡邊智宏くん(8)=松伏小学校3年=は「マグカップありがとうございます。僕もがんばるから、りょう君もがんばってね」と笑顔で話していた。
 会田町長は「ツアーを戦う石川選手を見て、被災された方々の心の支えとなり、一日も早い復興の一助となることを願っています」と話していた。

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