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「まわり将棋」など楽しむ・堤根自治会が大会を開く

2020.3.17(越谷市)
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 越谷市南荻島の「堤根自治会」(大熊馨会長、550世帯)はこのほど、「ゲーム機を使わないゲーム大会」を堤根集会場で開き、2歳児から70代までの住民22人が参加した。参加者らは、スマホなどディスプレイを見ながらのゲームとはひと味もふた味も違う昔ながらの「将棋の駒を使ったゲーム」と紙と鉛筆を使った「棒消しゲーム」を楽しんだ。

 同日は同自治会スポレク委員会(関根久治委員長)のメンバーが参加者にゲームを手ほどきした。

 将棋の駒を使ったゲーム「まわり将棋」は、将棋の駒を使って遊ぶすごろくのようなゲーム。サイコロの代わりに4つの駒(金将)を振り、出た向きによって駒を進める。「歩」を対戦する人数分、金将は4枚そろえる。金将の向きによって進む数が決められ、歩兵を進める。

 将棋の駒は同市荻島地区センターにあったもので、将棋盤は紙に書いた。

 「棒消しゲームは」、紙に棒線を1本、2本、3本…とピラミッド状に書き、それを横線で消していき、最後の1本を消すことになった人が負けという2人用ゲーム。

 ゲームの後は、皆で昼食を食べて交流した。ゲーム大会を企画したスポレク委員会の関根委員長(65)は「スマホやテレビのゲームが主流ですが、“アナログ”のゲームの楽しさを知ってもらえたと思う。さまざまな年齢層の人が集まり、住民同士の親睦も深まった」と話していた。
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