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宅建協会役員ら4人に感謝状・AEDで応急処置し男性救う

2018.12.24(越谷市)
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 越谷市消防本部は4日、適切な応急処置で救命したとして、公益社団法人「県宅地建物取引業協会」越谷支部副支部長の小林勝さん(64)、同会員の角田健太郎さん(51)、同埼葛支部副支部長の三城貴広さん(47)、黄川田仁志・衆院議員秘書の藤田洸さん(26)の4人に感謝状を贈った。

 11月19日、越谷サンシティホールで開かれた県宅建協会東部エリア3支部(越谷、埼葛、埼玉東部)主催の「大下英治講演会」の開演直後、聴講者の男性(80)が突然客席にもたれた。このため異変を感じた4人は、救急車を手配すると同時に心臓マッサージや人工呼吸、AED(自動体外式除細動器)を使って応急処置をした結果、男性は翌日意識が回復した。

  同本部の三大寺滋消防長から感謝状を贈られた小林副支部長は「助かって本当に良かったというのが全員の気持ち。周囲にいた人たちも見事な連携プレーで、適切な応急処置ができた。日頃の研修が役に立った」と話していた。