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コンビニ4店に感謝状・越谷署が振り込め詐欺未然防止で

2018.10.15(越谷市)
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 越谷警察署は4日、振り込め詐欺を未然に防いだとして、市内のコンビニエンスストア4店に感謝状を贈呈した。

 4つのコンビニは「セブンイレブン越谷弥十郎店」(オーナー・荒井加奈子さん・44歳)、「同越谷間久里団地前店」(同・関根光昭さん・66歳)、「同越谷大成町店」(店長非公開)、「ファミリーマート越谷駅前店」(店長・鵜飼秀太さん・29歳)。

 「越谷弥十郎店」「越谷間久里団地前店」「越谷駅前店」の3店はレジを訪れたいずれも80歳代の高齢者が5万円から10万円の電子マネーカード(アマゾンギフト)の購入を申し出たことから、架空請求を疑い、越谷署に通報し、振り込め詐欺を未然に防止したもの。

 「越谷大成町店」は9月11日、80歳代女性がウェブマネー購入チケットを発券してレジに持参したことから、購入理由を尋ねたところ「未納料金の支払い」との回答だったことから架空請求を疑い、越谷署に通報し、振り込め詐欺を未然に防止した。

 感謝状を贈った、同署の倉林修身・署長は「当署では、今年に入り46件の振り込め詐欺被害(10月2日現在)あり、被害総額は約4000万円に上っている。一方、市民皆様の協力による水際防止は29件約2900万円に上っており、大きな被害を食い止めてもらっている。コンビニや金融機関の店員職員の皆様の協力の成果は大きい」と感謝の言葉を述べていた。
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