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”踊るガーヤちゃん”発進・図柄入りナンバープレート交付

2018.10.1(越谷市)
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 越谷市は、“特別市民”のキャラクター「ガーヤちゃん」のイラストが入った、国土交通省の「地方版図柄入りナンバープレート」を県内で初めて導入し、1日から交付を始めた。交付開始に合わせて、同市役所の特別車(市長公用車など)のナンバープレート交換作業が行われた。

 同市政策課によると、ナンバープレートのデザインは公募で集まった62作品から、まず「越谷らしさ」を重視し、専門家の意見を交えて選考した。さらに、最終的に残った3作品を市民投票にかけて選んだという。

 投票の結果、選ばれたのは、同市の夏の風物詩「南越谷阿波踊り」をモチーフにしたもので、阿波踊りを踊るガーヤちゃんが描かれたデザイン。今後、この図柄入りナンバープレートが、「走る広告塔」として、全国を走り回り、越谷の魅力を広めることが期待されている。

 ナンバープレート交換作業に立ち会った、高橋努市長は「ガーヤちゃんをあしらった図柄入りナンバープレートが、全国各地を駆け巡るのはうれしい限り」と喜ぶ。同市は今後、交付台数の増加につなげるよう、普及啓発に努めるという。

 図柄入りナンバープレートは、国交省が地域振興などを目的に、全国41地域で今月から交付を始めている。近県では「土浦」

「つくば」、東京都内では「世田谷」など各地域で導入されている。交付手数料は中型(小型・普通自動車、軽自動車)が7400円、大型が1万1000円。手数料に加え、1000円以上の寄付でフルカラー版ナンバープレートを選択できる。寄付金は導入地域の交通改善や観光振興などに充てられる。

 申し込みは関東陸運振興センター(春日部市)などで受け付けている。

 <問い合わせ>越谷市政策課TEL963・9112。
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