ニュース

レイクタウン駅前交番が開所・地域防犯力向上へ

2018.3.19(越谷市)
ニュース写真
 越谷警察署は8日、越谷市レイクタウン8丁目の「越谷レイクタウン駅前交番」の開所式を行い、関係者ら25人が出席した。

 同交番はJR武蔵野線・越谷レイクタウン駅北口ロータリーにあり、敷地約200平方b、鉄骨造り2階建て(延床面積90平方b)。同駅周辺の人口増加や商業施設「イオンレイクタウン」の来客数の増加などに伴い、同市相模町の「大相模交番」を移転させ、名称を変えて開設した。これまでより警察官を3人増やし、計9人の警察官と交番相談員2人の体制で先月16日から業務を開始している。

 開所式で菅原敏幸署長は「レイクタウン地区の人口は1万人を超え、イオンレイクタウンには年間5000万人を超える来客者が訪れ、事件事故の取り扱いも集中している。署員が一丸となり、市民の期待に応えられるよう、安全で安心して暮らせるまちづくりを目指しまい進していきたい」と述べた。また、高橋努市長は「越谷レイクタウン駅の1日の乗降客数は5万人を超え、防犯対策の強化が求められていた。交番が開所されたことは市民の安心感、犯罪の抑止につながり、地域の防犯力が向上すると確信している」と祝辞を述べた。

 旧大相模交番は施設を改修後、市内初の「大相模安心安全ステーション」として、今年6月から周辺地域住民の防犯活動拠点として活用される。特に交番移設後の対策として、地域の児童生徒の下校時の見守り活動などを専門の職員を配置して行う予定だ。