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読売新聞販売店に感謝状・「交番だより」無償配布で

2018.3.19(越谷市)
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 越谷警察署は8日、同署の交番が作成する「交番だより」の配布に協力したとして、越谷市内を配達エリアにする読売新聞販売店(YC)10店と読売新聞販売網・関商事に感謝状を贈った。

 越谷、越谷東部、大袋、大袋東部、大袋西口、新越谷、新武里、せんげん台武里、南越谷西口、蒲生の10店は2006年から毎月、「交番だより」を無償で印刷し、市内の各家庭に折り込み配布してきた。裏面には「振り込め詐欺撃退の現状」や、地域での空き巣や自転車盗などの発生件数や手口を知らせて、対策を伝授するなど、地域の防犯ニュースとして定着している。

 同市中央市民会館で行われた「感謝状贈呈式」には、同署員とYC関係者ら約20人が出席。同署の渡辺半・生活安全課長は「こうした『ミニ広報紙』の配布は各家庭に届き、防犯対策や啓発に絶大な効果がある。今後も引き続きお願いしたい」と話した。

 感謝状を受けた、YC大袋東部の太田和彦所長(54)は「地域の一員として、地域の人と協力して情報を提供し、安全安心して暮らせるよう、今後も地道に交番だよりを家庭にお届けし、お役に立ちたい」と話していた。
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